ののねどこ

プレイ日記のブログとどっちに書こうかなーと思いつつ、こちらに。

携帯サイトで配信されているティアクライスのキャラクターコミックを読みました。
無料配信の全11話。大盤振る舞いだな！あ、私はパケ放題はいってます。
マリカ、ジェイル、アスアド、メルヴィス、リウの話が特に良かった。
あとフレデグンドがかわいかった！！最後の１コマでキュンとやられました。
パケ放題の方にはオススメ。どこかの書籍にも収録されているのかなー。

ティアクライスのサイドストーリー「星屑の城」も読みました。
次回配信が最終回なので、その後にしようかな？とも思ってたんですが……まあいいか、と。
ティアクライスとリンクする世界なんですね。
というわけで、こちらは感想を箇条書き。
全12章中、最終回を除いた11章までネタバレしまくりです。

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・舞台はメインの世界と、もう一つの世界
・小説主人公は港町の出身で槍使い。宿星不明、一戦闘員
・幼馴染３人で入団…だが、この３人は正直幼馴染に見えない
・小説主人公の外見が子供っぽすぎるのと、幼馴染が老け顔すぎる
・老け顔幼馴染は、ちょっと苦手なタイプです

・メインの世界にも、もう一つの世界にも同じ「団長」がいる
・メイン世界が「輝ける遺志の書」の世界
・団長、シルエット期間が長すぎです。1章から登場していて未だにシルエットとか
・まあ分かりますけどね
・側近３名のシルエット期間も長すぎです。1章から登場してるんだからそろそろ名前くらい
・まあ分かりますけどね
・特に軍師のシルエットがかなり分かりやすいですけどね
・この４人が最強すぎる
・10章でアトリ、ゼノアが登場

・星の印TUEEEE！　一人で紋章砲レベル
・レネゲイドが生まれる過程と、どういう存在であるかの説明にほほお～
・人間のレネゲイドは残酷だな…
・てゆか、やっぱり団長はかなりの童顔なんですね
・団長にショタ疑惑
・…と思いきや、かなりダークな思い出を持っていらっしゃる
・団長の妻秘話が重い。シス姉には聞かせらんないな
・もう一つの世界の、団長と妻とＴＫ主人公の運命が悲惨すぎる件
・団長＋側近３名の口調はやはりそれなりの年齢を感じさせる。特に軍師
・４人組じゃなくて５人組だったんですかあなたたちは
・あの本拠地は元の世界でもボロだった
・４階建に拡大したのはティアクライスだけなのか
・アトリからもらった剣の由来が…
・そんな理由ならラスボス戦まで持っていかなくてもよさそうなｗ
・てゆかアトリは異世界友達が多すぎだろう
・団長に息子のように可愛がられていたのはアトリだけじゃなかった、と
・なら同い年くらいの少年はみんな可愛がるのかと思いきや、老け顔はお断りのようです
・ツンばかりのゼノア
・ティアクライスでのデレは相当のものだったんだな……
・もう一人の団長の所にゼノアはいない
・ということは、ゼノアは一人なんだ
・ところで全力で108人戦ってるみたいですが全員戦闘員なのですか
・108人で一なる王の像へ特攻……ちょっとやってみたい
・しかしどう見ても危うい、この人たち
・結論は分かってるけどさ…

・ストーリーは……まあ、携帯小説だものな……サクサク展開は嬉しい、とだけ