星屑世界にルオ・タウがいたらしいと拝見して驚愕…!OP映像、そこまでじっくり見てませんでした。クーガっぽいキャラがいたなとは思ってたんですが、ルオ・タウもいたのかよう!
……ええ、私もスクライブは軍師だけの気がしてました。
レン・リインはどうなんだろう……リウマリとかやっちゃってますが……(どきどき)
……ええ、私もスクライブは軍師だけの気がしてました。
レン・リインはどうなんだろう……リウマリとかやっちゃってますが……(どきどき)
星屑に出て来る2つの世界が、あれだけ相似形なのにかぶっている宿星が7割程度らしいので、星屑世界とティアクライス世界の宿星は団長周辺しかかぶってないような気がしてました。実際はもっと多いのかしら。
星屑とティアクライスで共にいる種族は、ランブルとスクライブか……。クーガっぽいキャラがいたのでフューリーロアもかな。ティアクライスの砂漠組と星屑のクドラトは少し怪しいと思ってる。
星屑世界にルオ・タウがいたとしても、ティアクライスよりは存在感が薄そうだなあ、と思います。
星屑の知恵者はキャリオだと思うし。
スクライブが仲間にいるってことは、あの軍師は同郷の人から許されてるんだと思うのですよね。それでも赤い線刻を外していないとするなら、それは故郷との決別を意味してるんじゃないかしら。戻る気はねえよという意思表示。
まあ、不安なところは放置ということで(笑)。
個人的には、レオノス王国出身者のデータを全員分欲しいです。
レネゲイド戦の後、さらに3人ばかり仲間になってましたよね……。そのうち1人くらいはグントラムかティグール的な人だったらいいのになー。先王の片腕で、文官としても優秀だけど武にも秀でているような人。最初のオルダ討伐戦でダイラス王は主力のほとんどを率いて出陣してしまってるので、強くて優秀な人に留守を任せる必要ってあったんじゃない?
でもって、その人にアシェンの父を希望。
なにしろアシェンは、騎士団長と副長、その一人娘であるリーオーと親の代から家族ぐるみの付き合いをしてます。
王の天幕の警備を任されていたけど、リーオーも天幕警備を担当していたことから考えればアシェンの実家もかなりの良家。警備していた4人のうち、魔道士はアシェン一人だし。若そうに見えるアシェンに天幕警備の命令が下るってことは……ねえ。
さらに、アシェンの思考回路は、軍人的な誇りはさておき利用できるものは利用して自国の損害を少なくしようという計算高いところがあります。それがなんとなく軍師的。
そんな息子がいて、サーガン、ヴェルティエと付き合いがあって、どうやらダイラス王の親征には同道していない。
とするなら、アシェン父は王から留守を任されていた責任者である可能性が高いと思うのです。
スカイルが来る前までは参謀を担っていたけど、スカイルが来たことで宰相になったとか。
それでも宮廷魔道士の長の座にいた、とか。
サーガンと親友同士だったりしたら燃える。
融合後は、ダイラスとサーガンを失っているのでどこか一歩引いていると良いと思う。
それでも飛び出していった星の兵団と息子の姿に胸騒ぎを覚えて後を追い、そこで忠誠を誓った王と親友夫婦の変わり果てた姿を見てしまう。衝撃を受け、怒りを覚えたことで星を宿す。
でも、ジェマイアが嬉々として星の兵団に加わってしまったので、彼は星を宿した後も基本的にはカウロンにいるんです。「私は文官ですから」と言って、アシェンに「嘘つけ…」と白い目で見られてればいい。
アリじゃないかなあ…!
父親じゃなくて、年の離れた兄というのもいいかも。むしろそっちの方がいいかな。
アシェンって、リーオーに対してはお兄さんぶってるけど、末っ子っぽいですよね。
星屑世界は妄想しどころがたくさんあっていい(笑)。
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