ののねどこ

まだ読み終わってないんですが、宮部みゆきさんの「英雄の書」に私のティアクライス脳が振り切れる。
読み終えてから語るべきだと分かってるんだ。
けど、どうにもこうにも……！

あれがソレで、ああだからこうで、……ねえ！？ｗ
誰か同じ思いをしている人はいませんかー！？

宮部さんは、まだティアクライスをクリアなさってないのですよね。クリア後感想が早く読みたい！
プレイ日記めぐりと共にめでたく大宮極通信も解禁したのですが、
発売と共にプレイ中のP4を放置してティアクライスに走っていた宮部先生がさすがすぎます。
「え、もう『VI』が出たの？」と色めきたって「『VI』ではないんですよね」と書いちゃうのが正直すぎます(笑)。
ところでインタビュー記事はいつティアクライスの公式HPに掲載されるんでしょうか。

あ、そういえば……（以下、大宮極通信の内容およびティアクライスの終盤ネタバレになるので反転）

ベルフレイド戦にバルザムとヤードを連れて行ったという記事に盛大に吹きました。
さすが宮部先生！目のつけどころが私と違うッッ！てゆかヤードがお気に入りすぎますよね(笑)。
一なる王に勝って「今日は関節の調子がいいですド！」を是非やっていただきたいです。

前にも書いたかもしれないけど、宮部さんの幻水二次が読みたい。
書いてらっしゃるんですよね。自分用として。キャラが多いから、それぞれのストーリーを想像したくなる、という言葉に光速で同意した記憶が(笑)。
そりゃ大作家だから公表するには色々問題も多いと思うけど、アンソロジーでも何でもいいから読んでみたいなあ。読んでみたいなああ～！