ののねどこ

今日は寒かった…！（ガタガタ）　みなさん風邪など引いてないですか？
朝からずっと課題をやってるんですが（現在進行形orz）、気付いたら鳥肌立ってました。昨日の感覚でいたから思いきりTシャツ１枚……。熱いお茶を入れて手を温めながら小さく丸まっていた後で、朝起きた時に部屋中の窓を網戸にしていたことを思い出しました。あばばば。

急に秋がくるとうっかりしますね。特に変わり目。
昨日のつもりで窓を開けたり顔を洗う時に冷たい水だったりして、あばばばとなる。
私だけかもしれませんが、でも常夏に暮らしている群島人も、クールークで秋を経験したらうっかり同じことをしてくれそうな気がします。

たとえば、ミドーの浅瀬にて。

アクセル「おっ、今日もわらわらいるな！」
アカギ「よっしゃ、いくぜ！」
ミズキ「……お前は火属性だろう。邪魔だから来るな」
アカギ「相変わらずきっついなー、ミズキちゃん！」
ルネ「私もがんばってお宝をさがしますね！」
タル「腹へったから早く捕ろーぜ、魚！」
ポーラ「魚人ですよ」
ケネス「魚人が落とす魚ということだろう」
タル「どっちだっていいさ、早く捕って飯にしようぜ」
キリル「えっと…」
カイト「キリルくんも陸にいた方がいいね」
キリル「う、うん…」
タル「一面の水属性で魚人が相手じゃ、いても仕方ねえもんな！」
ケネス「こら、タル！…まあ、雷属性の方がいいだろうな」
リタ「よおし！じゃあ、いこー！」

で、ざっぱーん。

全員「水つめたッッ！！？？？」

・・・・・・

キリル「あれ、早いね？みんな」
タル「まだ保存食あるだろ？それ食おうぜ（ガタガタ）」
アクセル「その後はザスタ行こうぜ、ザスタ！（ぶるぶる）」
ケネス「…そういえば、クエストはよいのか？」
リタ「あ、そうだよ。ミドルポート行こ！！」
カイト「……もしくは無人島とか」
ポーラ「ナ･ナルもよいですよ。温泉がありますし」
キリル「…………どうしたの？」

*********

…というような。

温泉行きたいなー、温泉。
ほかほかになって塩辛い肴をちびちびつまんで日本酒をくいってやって、部屋の窓からぼーっと山とか見てたい。で、虫の声とか聞きながら夜更けまで本を読むの。時代設定がちょい古めの和風な小説なんて良いですね。あ、私の温泉旅行は大抵一人です。ぼーっとしに行くから。

でも、とりあえず今日はお風呂に温泉の素を入れるだけで我慢します(笑)。

ところで、今日は久しぶりに更新のない日です。
よんよん→ラプポンと続いてたから、全く更新をしないのは6月以来初かもしれない…。
次のラプポン、9月中は厳しいかもしれませぬ。エヘッ☆