今日(日曜)は親戚が集まって、なぜかホラーゲームとマリオカートをしてました。
午前中の10時から12時まで。
ホラーゲームをする時間じゃないよなあ(笑)。
零は略しますが、超ひさしぶりに「バイオハザード4」をやりました。Wii版です。
……アクションは苦手なのだよ、アクションは。
バイオ4をやっていたのが家族で私一人だったという事実には目を瞑る。
午前中の10時から12時まで。
ホラーゲームをする時間じゃないよなあ(笑)。
零は略しますが、超ひさしぶりに「バイオハザード4」をやりました。Wii版です。
……アクションは苦手なのだよ、アクションは。
バイオ4をやっていたのが家族で私一人だったという事実には目を瞑る。
私「最初の村で、村人が襲ってくるじゃない。教会があって、広場のキャンプファイヤで人が焼かれてるとこ」
親戚「あったねー」
私「3分くらい経つと鐘が鳴って、村人がみんな教会へ行っちゃうじゃない」
親戚「行くねー」
私「鐘が鳴るまで一回も戦わず、ひたすら走って逃げてた」
親戚「……」
私「逃げてた」
親戚「…3分も?」
私「3分も」
それくらい苦手なんです。もらい物でなければ手をつけてもいないよ。
親戚「でも、そのセーブデータ、アシュリーいるよね」
私「うん、びっくりした。……合流できたんだっけ?すごいな私」
親戚「というわけで、頑張れ」
私「うーーーーん……。とりあえずアシュリーは隠してOK?」
親戚「おけ」
で、隠す。
銃を構えて進むレオン。
木の枝に釣り下がった青いもの発見!
バーン!
わらわらと集まるゾンビ。
狙いを定めて、撃って。横からも襲われて。
狙いを定めて、撃って。背後から襲われて。
狙いを定めて……
私「あ、しんだ」
親戚「早すぎるだろ!!???」
2度目。
青いのは無視して強行突破を試みる。
すぐさま目の前に立ちふさがるゾンビ。
狙いを定めて、撃って。横からも襲われて。
狙いを定めて、撃って。背後から襲われて。
狙いを定めて……
私「あ、しんだ」
親戚「よくアシュリー助け出せたな!?」
まったくですね。
もー嫌だーとコントローラーを投げ出した私に代わり、
バイオ4クリア経験のある親戚が続きをやってくれることになりました。
親戚「俺が手本を見せてやるから」
私「そのままクリアしてくれていいよ」
親戚「いやクリアはお前が……って、ちょっと待て!!」
私「なに?」
親戚「ショットガンの残弾ゼロ、ハンドガンの残弾7、手榴弾2つ!?なんでこんな少ないんだよ」
私「え、他にもあるよ?ほら、ソレ」
親戚「所持してないライフルの弾があってもしょうがないだろうが!」
私「なーるほど。それで詰んだんだ」
親戚「他のセーブデータは?」
私「最初の村」
親戚「……」
私「……」
親戚「………………」
私「………………」
親戚「マリオカートでもするか…」
私「そうしようか…」
親戚「ちょっと待て」
私「今度はなによ」
親戚「コース選択が少なすぎだろ!」
私「仕方ないじゃんー。グランプリ勝てないんだもんー」
親戚「…………」
彼はもう二度と私とゲームをしてくれない気がする(笑)。
ちなみに、零をやっている時は私が進める横で奇声を発しまくってました。
親戚「よくこんなの出来るな!?」
私「バイオの方が難しいでしょ」
親戚「ゾンビと幽霊ならゾンビの方がいい!この幽霊はリアルすぎる!」
私「ゾンビはグロすぎるよ。零はストーリー良いんだよ?」
親戚「別にストーリーいらないし。RPGとかキライなんだよなー」
私「…なんだと?」
うん。
絶対にもう二度と一緒にゲームをしない気がする(笑)。
親戚「あったねー」
私「3分くらい経つと鐘が鳴って、村人がみんな教会へ行っちゃうじゃない」
親戚「行くねー」
私「鐘が鳴るまで一回も戦わず、ひたすら走って逃げてた」
親戚「……」
私「逃げてた」
親戚「…3分も?」
私「3分も」
それくらい苦手なんです。もらい物でなければ手をつけてもいないよ。
親戚「でも、そのセーブデータ、アシュリーいるよね」
私「うん、びっくりした。……合流できたんだっけ?すごいな私」
親戚「というわけで、頑張れ」
私「うーーーーん……。とりあえずアシュリーは隠してOK?」
親戚「おけ」
で、隠す。
銃を構えて進むレオン。
木の枝に釣り下がった青いもの発見!
バーン!
わらわらと集まるゾンビ。
狙いを定めて、撃って。横からも襲われて。
狙いを定めて、撃って。背後から襲われて。
狙いを定めて……
私「あ、しんだ」
親戚「早すぎるだろ!!???」
2度目。
青いのは無視して強行突破を試みる。
すぐさま目の前に立ちふさがるゾンビ。
狙いを定めて、撃って。横からも襲われて。
狙いを定めて、撃って。背後から襲われて。
狙いを定めて……
私「あ、しんだ」
親戚「よくアシュリー助け出せたな!?」
まったくですね。
もー嫌だーとコントローラーを投げ出した私に代わり、
バイオ4クリア経験のある親戚が続きをやってくれることになりました。
親戚「俺が手本を見せてやるから」
私「そのままクリアしてくれていいよ」
親戚「いやクリアはお前が……って、ちょっと待て!!」
私「なに?」
親戚「ショットガンの残弾ゼロ、ハンドガンの残弾7、手榴弾2つ!?なんでこんな少ないんだよ」
私「え、他にもあるよ?ほら、ソレ」
親戚「所持してないライフルの弾があってもしょうがないだろうが!」
私「なーるほど。それで詰んだんだ」
親戚「他のセーブデータは?」
私「最初の村」
親戚「……」
私「……」
親戚「………………」
私「………………」
親戚「マリオカートでもするか…」
私「そうしようか…」
親戚「ちょっと待て」
私「今度はなによ」
親戚「コース選択が少なすぎだろ!」
私「仕方ないじゃんー。グランプリ勝てないんだもんー」
親戚「…………」
彼はもう二度と私とゲームをしてくれない気がする(笑)。
ちなみに、零をやっている時は私が進める横で奇声を発しまくってました。
親戚「よくこんなの出来るな!?」
私「バイオの方が難しいでしょ」
親戚「ゾンビと幽霊ならゾンビの方がいい!この幽霊はリアルすぎる!」
私「ゾンビはグロすぎるよ。零はストーリー良いんだよ?」
親戚「別にストーリーいらないし。RPGとかキライなんだよなー」
私「…なんだと?」
うん。
絶対にもう二度と一緒にゲームをしない気がする(笑)。
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