拍手やメッセージありがとうございますっ!!週末にお返事させていただきますね。
ところで今日、クラスメイトが「ストレスたまっててきつい」と言ってて、ストレス解消の話になりました。そこで咄嗟に「1に幻水、2に読書、3に幻想三国志で4に音楽」と思った私は相当一人遊びが得意だと思います。言えねえ…。つーか息抜きの種類が多くて困るwww
というわけで、萌えは大切だなと思った秋の日。
自分への活力のため、一昨年くらいに書いていた会話SSを投下してみます。
坊、2主、4主で、お題は「動物について語ってみる:むささび編」。
「~編」なのはシリーズ化して拍手お礼にするつもりだったからですが、結局これで力尽きてボツってたという。よくあるネタです。(多分、まだアップしたことない…と、思う…?)
ところで今日、クラスメイトが「ストレスたまっててきつい」と言ってて、ストレス解消の話になりました。そこで咄嗟に「1に幻水、2に読書、3に幻想三国志で4に音楽」と思った私は相当一人遊びが得意だと思います。言えねえ…。つーか息抜きの種類が多くて困るwww
というわけで、萌えは大切だなと思った秋の日。
自分への活力のため、一昨年くらいに書いていた会話SSを投下してみます。
坊、2主、4主で、お題は「動物について語ってみる:むささび編」。
「~編」なのはシリーズ化して拍手お礼にするつもりだったからですが、結局これで力尽きてボツってたという。よくあるネタです。(多分、まだアップしたことない…と、思う…?)
★動物について語ってみる:むささび編
(坊=レン、2主=イリク、4主=カイト)
イリク「愛し過ぎッ!!」
レン 「……そうか」
イリク「そうだよ!ってか、あーそういえばレン、ムクムクのことを何度も殴ってくれたね…」
カイト「…………」
レン 「悪かったって。何度も謝ったじゃないか」
イリク「まあ、ムクムクが気にしてないからいいけどさ。ただ、レンにとってむささびって敵なのかなあ…と思ったらちょっと寂しいかも」
レン 「(敵だろう)」
イリク「ん?」
レン 「いや、何でも。(モンスターと同じナリをしているのが悪い)」
イリク「…何か心の中で言ってない?」
レン 「……まあ、ころころしてて可愛いとは思うぞ」
イリク「だよねだよねー!」
カイト「…………(ころころ?)」
レン 「……カイト?ずっと黙ってるけど、どうかしたのか」
カイト「あ、ううん。…イリクは、むささびと仲良しなの?」
イリク「はい!」
レン 「……宿星にまで入ってたからな……」
カイト「……そうなんだ……」
イリク「俺の幼馴染なんです。って、あ!ほら、噂をすれば!」
カイト「ん?」
イリク「ムクムクー!」
カイト「え?」
イリク「カイトさんにも紹介しますね。俺の幼馴染の、ムクムクです!」
ムクムク「ムムー!」
カイト「…………え?」
レン 「カイト?」
カイト「……むささび、なの?これ」
ムクムク「ムウ!」
イリク「そうですよ!見たことないんですか?」
カイト「いや、あるけど…………むささび?」
イリク「はい!」
カイト「…………これがむささび…………」
レン 「……カイトにとってのむささびって、何だ?」
カイト「えーと、もっとずっと小さくて、すごく細い。で、目つきが悪くて、群れてて、キシャーって鳴く」
イリク「えー何ですかソレ!それってむささび!?」
カイト「…同じことを俺も言いたいんだけど。ずっと、空飛ぶタヌキだと思ってた」
レン 「ぶっ(笑)」
イリク「ちょ、空飛ぶタヌキって!」
ムクムク「ムムーー!」
カイト「この…むささび?? も、風船つけたりするの?」
イリク「何ですかその疑問符。風船どころかバケツだってかぶせますよ!!なっ、ムクムク」
ムクムク「ム!」
レン 「(……モンスターじゃないか)」
カイト「(……モンスターだね)」
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