ののねどこ

『幻想水滸伝　極　大事典』

発売らしいですね。
モンパルナス様で拝見して、慌てて検索しました。


発売日　2010/03/19
メーカー希望小売価格　9,450円(税込)
仕様：A5判　専用箱付き
合計ページ数：オールカラー1,080ページ（予定）



ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ



ページ数を無理やり108に関連づけなくてよろし！
１～５、ラプソ、ティアクラ含めているらしいです。

『「幻想水滸伝」世界の森羅万象を詳細に分類、解説、図解し収録。
人物イラストや地域イラスト、組織構成などなど盛りだくさん！これ1冊で幻想水滸伝は完璧！』

IVのキャラクターガイドは自分の脳内補完でだいぶ満足してるのでもう別にいい(笑)。
しかし、「まるごと」の存在意義って……
私、あれとティアクラのキャラクターガイドですべてを乗り切ろうと思っていたんですが……
信者からいくらむしりとるおつもりですか５７３様！？

幻水世界とティアクラ世界の関係（時間軸や門の紋章との絡みなど）があるなら気になりますが、
……っていうか、星屑はいってないじゃん！！
無視しないでー。仲間にいれてーー。
そして団長と団長妻の情報を……黒リウの赤い線刻の詳細を……あとレオノス王国でリーオー、アシェン、ジェマイア以外に星の印を得た人の名前を、プリーズ……！

まあどちらにしろ、さすがにこのお値段では手を出せそうにありませぬ。
５７３はこれをどれだけ売れると予想しているんだ…？


※あ、あとレス不要の拍手コメントありがとうございます！　まさかそんな秘密が隠れていたとは(笑)。