いただいたの11月20日ですよ!?
あり得ない、あり得ない私…!けどよく気付いた私!(コラ)
まんじゅさんありがとうございます!
『天魁星ランキングバトン』
・公式設定無視で構いません。あくまで貴方から見たイメージで。
・この人、天魁星じゃないけど入れてもいいんじゃ?って人がいれば入れていただいて構
いません(例、炎の英雄初代・2代目。キリル等)
・基本的には強い、大きい順でお願いします。
あり得ない、あり得ない私…!けどよく気付いた私!(コラ)
まんじゅさんありがとうございます!
『天魁星ランキングバトン』
・公式設定無視で構いません。あくまで貴方から見たイメージで。
・この人、天魁星じゃないけど入れてもいいんじゃ?って人がいれば入れていただいて構
いません(例、炎の英雄初代・2代目。キリル等)
・基本的には強い、大きい順でお願いします。
悩んだけど、回答メンバーは次の5人で。
坊:レン
2主:イリク
4主:カイト
王子:セイリーク(セイ)
キリル
※3は省略させてください
※うちの設定では、カイトとキリルはお互い不老でまだ生きてると知りません。共演で再会を考えてはいるので、今回は再会後
※坊・2主・4主が顔を合わせてから3年後くらい
※王子も加わってますが、三十路に入ってます(汗)
前提が多くてすみません。いざ!
◆1.強さ
4主>坊>2主=王子>キリル
キリル「カイトの強さってちょっと底が知れない」
カイト「……そうかなあ……」
キリル「特にキカさんといる時はそう思ったよ」
カイト「うん?あ、確かにそれなら何相手でも負ける気がしなかった」
キリル「この世で最強のコンビだよね……」
セイ 「キカさんって、あの海賊キカ!?」
レン 「見たい…!」
※
4主は「負けない」人なので強い。攻撃より守る方が難しいといいますし。
キカと2人になると最強というのは好みです(笑)。でも実際ラプソではこの2人さえいれば何とかなりました。2人だけでオベル遺跡の風の竜を倒しましたからね……!
ちなみにセイ(王子)はカイトと仲良し。イリクやキリルは普通、レンとは微妙に遠慮しあう仲という感じで。
◆2.魔力
坊>2主>4主>王子>>>キリル
イリク「やっぱりねー」
レン 「もともとは、それほど魔法が得意というわけじゃなかったんだが」
イリク「そうなの!?」
レン 「ソウルイーターを継承してからだよ」
カイト「吸い取った力を自分のものにできるからね」
セイ 「僕は、もう紋章を宿していないからなあ」
キリル「……烈火剣以外を使ったことないや、そういえば」
※
キリルはほんと魔法苦手だと思うんだ……
感覚的にこの順。4主はほとんど剣で始末をつけるのであまり紋章を使わない気が。
坊は、特にテッドの魂を喰らってから魔力が上がったと考えてます(切ないな…)
◆3.技
4主>坊>2主>王子>キリル
セイ 「カイトは速くて正確。マクドールさんも速くて綺麗」
レン 「型の綺麗さで言ったらセイリーク殿に敵う者はいないのでは?」
セイ 「その型にはまりがちなところが僕の欠点なんですよ」
イリク「手先の器用さならレンには負けないんだけどな~」
キリル「……」
カイト「……(キリルをちら見)」
※
キリルは命中スキルないから(笑)。ほんと空振りの多い主人公でしたよ…
普段から魔法ではなく剣を使っていて、しかも両手武器の4主がトップ。素早さだけでいっても4主が抜きん出てます。
王子も三節棍を瞬時に棍にしてみせるので、かなり技の値は高そうですが。
◆4.防御
※直防と魔防に分けます
直防
4主>キリル>2主>坊>王子
カイト「ゴーレムに鍛えられたから……」
キリル「ああ……(遠い目)」
3人 「?」
※
ゴーレムの盾にするのは大抵4主だったけど。キリルはオベル遺跡ではほとんど出番なかったんで…(^^;
王子の場合たいていリオンがいるので、その分を考えると総合的な防御力はかなり上。
魔防
坊>王子>2主>4主>キリル
レン 「これは魔力に比例するんじゃないか?」
イリク「とも言えない。セイリークさんが急上昇してるよ」
セイ 「……なんでだろう……?」
キリル「魔法攻撃苦手……」
カイト「苦手……特に火。避けるの大変だし」
※
直防はリオンが勝り、魔防は王子が勝り、フォローしあってるといいな。
◆5.頭脳
坊>王子>4主>2主>キリル
カイト「勉強させられる環境によってるのかな」
キリル「それじゃどうしてセイリークさんが2位?」
セイ 「僕の知識は自国と周辺各国が中心だからだろうね。偏りがあるんだ。勉強したいとは思ってるんだけど、仕事が忙しくてなかなか」
イリク「仕事があるって大変ですねえ……」
レン 「他人事のように言うなよ」
イリク「俺はそこらへんシュウに任せてあるから。レンはほとんど抑えてるよね」
レン 「気象学はカイトに負けるが」
キリル「仕方ないよ。カイトの天気読みは人間離れしてるもの」
※
ちなみに、頭の回転だったら
4主>坊=王子>2主>キリル
カイト「これは幼い頃の生活習慣のおかげかな」
イリク「どんな?」
カイト「領主の小間使いと友達の従者と騎士団の下働きと騎士団訓練生の掛け持ち。自然と手際はよくなるし、言われることを1回で覚えられるようになったりするよ」
キリル「すごいね。僕は1つのことしかやってこなかったから駄目なんだろうな」
レン 「……というか今、変な単語がなかったか?友達の従者って…」
イリク「それって友達…?」
◆6.精神面
4主>王子>坊>2主>キリル
セイ 「ああ、納得」
キリル「カイトは一番長く生きてるから」
カイト「……キリルくん、俺たち同い年なんだけど」
イリク「(ねえねえ、レン)」
レン 「(ん?)」
イリク「(キリルさん的にあの発言、墓穴だよね)」
レン 「(……だからだろ)」
※
キリル様は純真なんですよ!
これは精神年齢だけど、精神的にタフかと言われたら坊と4主の順位はがくんと落ちます。2人とも心の中に闇を飼ってて、特に4主はかなり脆い面を持ってます。ただし他人には絶対に見せません。
逆に精神的なタフさは2主が一番。
◆7.社交(術・性)
社交術
王子>坊>2主>4主>キリル
イリク「戦争前だったら最下位だったかも、俺」
レン 「今は国主業がんばってるもんな」
イリク「昔はじいちゃんとナナミ、ジョウイくらいしか話しなかったもんなあ」
キリル「僕はずっと旅をしていたから本当に分からないや」
カイト「キリルくんって、かなり礼儀正しいと思うけど」
キリル「うーん、でも偉い人に対する話し方とかは分からないよ。カイトみたいに切り換えられない」
カイト「……切り換えてたっけ?」
キリル「うん。オルネラさんと話す時とか、リノさんを叱る時とか」
カイト「……叱ってたっけ?」
※
戦争中でも2主は最下位です(笑)。戦後、がんばったおかげでスキル上昇。
王子は呼吸するのと同じ感覚で身につけてます。王家だもの!
目上に対する謙譲語使いは4主がダントツでトップです。仕えることに慣れてるから…
社交性
2主>キリル>4主>王子>坊
セイ 「社交術と社交性か……」
レン 「そろって下方に回りましたね」
イリク「レンは結構人の好き嫌いあるからなー」
レン 「そうか?そんなつもりはないが」
イリク「どんな人とも完璧に付き合いをこなすよね。でも心の中じゃどうでもいいとか思ってそう」
レン 「……否定はしない」
カイト「セイは俺より上でしょう?人懐こいよ、この子」
イリク「……この子呼ばわりキタ」
レン 「……明らかに見た目最年長を」
セイ 「誰にもってわけじゃないよ。カイトは……その、あれだから」
※
あれです(笑)
◆8.生活能力
4主>2主>キリル>>>坊>王子
キリル「イコール家事能力っぽいね、これ」
カイト「なら、本業として1位を他人には譲れないね」
イリク「!カイトさんが初めてやる気を見せた!」
レン 「……家事でか」
セイ 「サバイバル能力かもしれないよ?」
キリル「それでもカイトだよね」
カイト「え、なんで?」
キリル「無人島で夕飯のおかずと言いながらモンスター狩りをしていたカイトを、僕は忘れない」
※
私も忘れられない。
◆9.無邪気さ
キリル>>2主>王子>>坊>4主
キリル「え、カイト!?」
レン 「まさか、僕より下なんですか…?」
イリク「…レン、自分が無邪気じゃないって自覚ありすぎ」
カイト「あはは」
キリル「なんで楽しそうなの…?」
※
4主は無邪気ではないのですよ。いつも穏やかに微笑んではいるけど
◆10.ノリ
2主>坊=4主>王子>キリル
イリク「俺はノリで生きている!!」
レン 「威張って言うな」
セイ 「カイトって、そう見えないんだけど……」
キリル「ううん、分かるよ(苦笑)」
イリク「分かるなあ(笑)」
カイト「……え?あんまり、『勝利を、オーッ!』とやるタイプじゃなかったんだけど」
キリル「それはそうだけど。カイトって宴会キングだよね」
カイト「…なにその呼称」
※
群島人は総じてノリがよいので、そのカシラたる4主も結構上です。
王子は「我らに勝利を!」を奪われたので下。あまりハメを外すタイプには見えない。
◆11.天然
キリル>>2主>4主>王子>坊
イリク「ほとんど無邪気さと変わらないじゃん、と思っていたら」
レン 「やっぱりというか、カイトの順位が上がったな」
カイト「……」
※
無邪気でも天然でもキリルがぶっちぎってます(笑)
◆12.お酒
4主>>>坊>>>2主>王子>キリル
レン 「いまだにカイトが酔っ払ったの見たことないんだが」
カイト「そうなんだよね…。多少楽しくはなるけど、水やお茶飲んでるのと変わらない気がする。なのに値段は水より高くて不経済」
キリル「群島の人たちってみんなお酒が異常に強かったね……」
セイ 「というか僕、結構強い方だと思ってたんだけど!?」
※
4主は底なし。海の男だらけの群島で、それによって勝ち得た尊敬もあるといい。
ただし戦争中はそこまで飲むこともなかった。軍主と軍師が揃って酒ばかり飲んでたらまずいだろうなという判断です。酒の方が高いので自分は水にしとこうという判断もあります。そうは言ってもすすめられれば断らないので、知ってる人は知ってます。キリルも当然4主の酒豪っぷりを見てます。まとめて「群島人は酒が強い」になってますが。
◆13.歌
坊>4主>2主>キリル>王子
イリク「聞いたことないんですけどっ!?カイトさんもレンも!」
レン 「そりゃ歌ったことないし」
カイト「人前でなんて恥ずかしい」
セイ 「……僕、国歌斉唱の時に口パクでいいと言われた……」
イリク「そ、それは(汗)」
※
レン坊は音楽的素養があるという設定。ついでに笛がうまいんです。鉄笛。
カイトは歌声になるときれいというマイ設定。ただしほとんど子守唄限定(笑)
王子は音痴(笑)。パパの遺伝じゃありません、母の遺伝です。
◆14.運
2主>坊>王子>>>キリル>4主
カイト「…………そんなに低いかな?」
キリル「自分じゃそう思ったことないんだけどな?」
カイト「だよねえ?」
キリル「そりゃ、父さんはあんなことになったし母さんは人間じゃなかったしそのせいか僕も普通の人間として暮らせなくなっちゃったけど。そのおかげでコルセリアともカイトとも出会えたしね。幸運だと思うことも多いんだけど」
カイト「俺も、物心つく前に遭難したり15年以上小間使いとして働いたり裁判なしで流刑になったりしたけど。そのおかげで友達や仲間と会えたから、やっぱり幸運だと思う」
キリル「だよね?」
カイト「うん」
イリク「えーっと……」
レン 「コメントに困るコンビだな」
◆15.総合順位
4主(61)>坊(59)>2主(58)>王子(45)>キリル(35)
※
1位=5、2位=4、3位=3、4位=2、1位=1として計算。
なかば予想どおり。キリルは平均より強いし頼りになるリーダーです。ただ、天魁星に混ざると……ごめん。
2主は5位が1つもない唯一の子。バランス最良。ある意味無敵。
坊と4主はムラがあるけど、上位が多いので。つーか半分近く4主が1位(贔屓…)
王子はうちで出番がないのが何より痛い……
◆16.答えてくださっているあなたが愛している順
4主≧坊>2主>王子=キリル
4主と坊は悩むところ。
キリル様は最近どんどん好きになってます。天然ラブ!
◆17.この人のランキングを見てみたい!という人に回してください。また、見てみたい項目もあれば、適当に増やしてどうぞ。打ち返しもありです。打ち返された人は2回目は増えた項目だけのお答えでもOKです。
だいぶ波に乗り遅れた感があるのでひとまずアンカーで。
でもこのランキングバトン面白いですね!
項目が増えたりもしてるみたいなので、機会があれば増えている項目もやってみたいです。
坊:レン
2主:イリク
4主:カイト
王子:セイリーク(セイ)
キリル
※3は省略させてください
※うちの設定では、カイトとキリルはお互い不老でまだ生きてると知りません。共演で再会を考えてはいるので、今回は再会後
※坊・2主・4主が顔を合わせてから3年後くらい
※王子も加わってますが、三十路に入ってます(汗)
前提が多くてすみません。いざ!
◆1.強さ
4主>坊>2主=王子>キリル
キリル「カイトの強さってちょっと底が知れない」
カイト「……そうかなあ……」
キリル「特にキカさんといる時はそう思ったよ」
カイト「うん?あ、確かにそれなら何相手でも負ける気がしなかった」
キリル「この世で最強のコンビだよね……」
セイ 「キカさんって、あの海賊キカ!?」
レン 「見たい…!」
※
4主は「負けない」人なので強い。攻撃より守る方が難しいといいますし。
キカと2人になると最強というのは好みです(笑)。でも実際ラプソではこの2人さえいれば何とかなりました。2人だけでオベル遺跡の風の竜を倒しましたからね……!
ちなみにセイ(王子)はカイトと仲良し。イリクやキリルは普通、レンとは微妙に遠慮しあう仲という感じで。
◆2.魔力
坊>2主>4主>王子>>>キリル
イリク「やっぱりねー」
レン 「もともとは、それほど魔法が得意というわけじゃなかったんだが」
イリク「そうなの!?」
レン 「ソウルイーターを継承してからだよ」
カイト「吸い取った力を自分のものにできるからね」
セイ 「僕は、もう紋章を宿していないからなあ」
キリル「……烈火剣以外を使ったことないや、そういえば」
※
キリルはほんと魔法苦手だと思うんだ……
感覚的にこの順。4主はほとんど剣で始末をつけるのであまり紋章を使わない気が。
坊は、特にテッドの魂を喰らってから魔力が上がったと考えてます(切ないな…)
◆3.技
4主>坊>2主>王子>キリル
セイ 「カイトは速くて正確。マクドールさんも速くて綺麗」
レン 「型の綺麗さで言ったらセイリーク殿に敵う者はいないのでは?」
セイ 「その型にはまりがちなところが僕の欠点なんですよ」
イリク「手先の器用さならレンには負けないんだけどな~」
キリル「……」
カイト「……(キリルをちら見)」
※
キリルは命中スキルないから(笑)。ほんと空振りの多い主人公でしたよ…
普段から魔法ではなく剣を使っていて、しかも両手武器の4主がトップ。素早さだけでいっても4主が抜きん出てます。
王子も三節棍を瞬時に棍にしてみせるので、かなり技の値は高そうですが。
◆4.防御
※直防と魔防に分けます
直防
4主>キリル>2主>坊>王子
カイト「ゴーレムに鍛えられたから……」
キリル「ああ……(遠い目)」
3人 「?」
※
ゴーレムの盾にするのは大抵4主だったけど。キリルはオベル遺跡ではほとんど出番なかったんで…(^^;
王子の場合たいていリオンがいるので、その分を考えると総合的な防御力はかなり上。
魔防
坊>王子>2主>4主>キリル
レン 「これは魔力に比例するんじゃないか?」
イリク「とも言えない。セイリークさんが急上昇してるよ」
セイ 「……なんでだろう……?」
キリル「魔法攻撃苦手……」
カイト「苦手……特に火。避けるの大変だし」
※
直防はリオンが勝り、魔防は王子が勝り、フォローしあってるといいな。
◆5.頭脳
坊>王子>4主>2主>キリル
カイト「勉強させられる環境によってるのかな」
キリル「それじゃどうしてセイリークさんが2位?」
セイ 「僕の知識は自国と周辺各国が中心だからだろうね。偏りがあるんだ。勉強したいとは思ってるんだけど、仕事が忙しくてなかなか」
イリク「仕事があるって大変ですねえ……」
レン 「他人事のように言うなよ」
イリク「俺はそこらへんシュウに任せてあるから。レンはほとんど抑えてるよね」
レン 「気象学はカイトに負けるが」
キリル「仕方ないよ。カイトの天気読みは人間離れしてるもの」
※
ちなみに、頭の回転だったら
4主>坊=王子>2主>キリル
カイト「これは幼い頃の生活習慣のおかげかな」
イリク「どんな?」
カイト「領主の小間使いと友達の従者と騎士団の下働きと騎士団訓練生の掛け持ち。自然と手際はよくなるし、言われることを1回で覚えられるようになったりするよ」
キリル「すごいね。僕は1つのことしかやってこなかったから駄目なんだろうな」
レン 「……というか今、変な単語がなかったか?友達の従者って…」
イリク「それって友達…?」
◆6.精神面
4主>王子>坊>2主>キリル
セイ 「ああ、納得」
キリル「カイトは一番長く生きてるから」
カイト「……キリルくん、俺たち同い年なんだけど」
イリク「(ねえねえ、レン)」
レン 「(ん?)」
イリク「(キリルさん的にあの発言、墓穴だよね)」
レン 「(……だからだろ)」
※
キリル様は純真なんですよ!
これは精神年齢だけど、精神的にタフかと言われたら坊と4主の順位はがくんと落ちます。2人とも心の中に闇を飼ってて、特に4主はかなり脆い面を持ってます。ただし他人には絶対に見せません。
逆に精神的なタフさは2主が一番。
◆7.社交(術・性)
社交術
王子>坊>2主>4主>キリル
イリク「戦争前だったら最下位だったかも、俺」
レン 「今は国主業がんばってるもんな」
イリク「昔はじいちゃんとナナミ、ジョウイくらいしか話しなかったもんなあ」
キリル「僕はずっと旅をしていたから本当に分からないや」
カイト「キリルくんって、かなり礼儀正しいと思うけど」
キリル「うーん、でも偉い人に対する話し方とかは分からないよ。カイトみたいに切り換えられない」
カイト「……切り換えてたっけ?」
キリル「うん。オルネラさんと話す時とか、リノさんを叱る時とか」
カイト「……叱ってたっけ?」
※
戦争中でも2主は最下位です(笑)。戦後、がんばったおかげでスキル上昇。
王子は呼吸するのと同じ感覚で身につけてます。王家だもの!
目上に対する謙譲語使いは4主がダントツでトップです。仕えることに慣れてるから…
社交性
2主>キリル>4主>王子>坊
セイ 「社交術と社交性か……」
レン 「そろって下方に回りましたね」
イリク「レンは結構人の好き嫌いあるからなー」
レン 「そうか?そんなつもりはないが」
イリク「どんな人とも完璧に付き合いをこなすよね。でも心の中じゃどうでもいいとか思ってそう」
レン 「……否定はしない」
カイト「セイは俺より上でしょう?人懐こいよ、この子」
イリク「……この子呼ばわりキタ」
レン 「……明らかに見た目最年長を」
セイ 「誰にもってわけじゃないよ。カイトは……その、あれだから」
※
あれです(笑)
◆8.生活能力
4主>2主>キリル>>>坊>王子
キリル「イコール家事能力っぽいね、これ」
カイト「なら、本業として1位を他人には譲れないね」
イリク「!カイトさんが初めてやる気を見せた!」
レン 「……家事でか」
セイ 「サバイバル能力かもしれないよ?」
キリル「それでもカイトだよね」
カイト「え、なんで?」
キリル「無人島で夕飯のおかずと言いながらモンスター狩りをしていたカイトを、僕は忘れない」
※
私も忘れられない。
◆9.無邪気さ
キリル>>2主>王子>>坊>4主
キリル「え、カイト!?」
レン 「まさか、僕より下なんですか…?」
イリク「…レン、自分が無邪気じゃないって自覚ありすぎ」
カイト「あはは」
キリル「なんで楽しそうなの…?」
※
4主は無邪気ではないのですよ。いつも穏やかに微笑んではいるけど
◆10.ノリ
2主>坊=4主>王子>キリル
イリク「俺はノリで生きている!!」
レン 「威張って言うな」
セイ 「カイトって、そう見えないんだけど……」
キリル「ううん、分かるよ(苦笑)」
イリク「分かるなあ(笑)」
カイト「……え?あんまり、『勝利を、オーッ!』とやるタイプじゃなかったんだけど」
キリル「それはそうだけど。カイトって宴会キングだよね」
カイト「…なにその呼称」
※
群島人は総じてノリがよいので、そのカシラたる4主も結構上です。
王子は「我らに勝利を!」を奪われたので下。あまりハメを外すタイプには見えない。
◆11.天然
キリル>>2主>4主>王子>坊
イリク「ほとんど無邪気さと変わらないじゃん、と思っていたら」
レン 「やっぱりというか、カイトの順位が上がったな」
カイト「……」
※
無邪気でも天然でもキリルがぶっちぎってます(笑)
◆12.お酒
4主>>>坊>>>2主>王子>キリル
レン 「いまだにカイトが酔っ払ったの見たことないんだが」
カイト「そうなんだよね…。多少楽しくはなるけど、水やお茶飲んでるのと変わらない気がする。なのに値段は水より高くて不経済」
キリル「群島の人たちってみんなお酒が異常に強かったね……」
セイ 「というか僕、結構強い方だと思ってたんだけど!?」
※
4主は底なし。海の男だらけの群島で、それによって勝ち得た尊敬もあるといい。
ただし戦争中はそこまで飲むこともなかった。軍主と軍師が揃って酒ばかり飲んでたらまずいだろうなという判断です。酒の方が高いので自分は水にしとこうという判断もあります。そうは言ってもすすめられれば断らないので、知ってる人は知ってます。キリルも当然4主の酒豪っぷりを見てます。まとめて「群島人は酒が強い」になってますが。
◆13.歌
坊>4主>2主>キリル>王子
イリク「聞いたことないんですけどっ!?カイトさんもレンも!」
レン 「そりゃ歌ったことないし」
カイト「人前でなんて恥ずかしい」
セイ 「……僕、国歌斉唱の時に口パクでいいと言われた……」
イリク「そ、それは(汗)」
※
レン坊は音楽的素養があるという設定。ついでに笛がうまいんです。鉄笛。
カイトは歌声になるときれいというマイ設定。ただしほとんど子守唄限定(笑)
王子は音痴(笑)。パパの遺伝じゃありません、母の遺伝です。
◆14.運
2主>坊>王子>>>キリル>4主
カイト「…………そんなに低いかな?」
キリル「自分じゃそう思ったことないんだけどな?」
カイト「だよねえ?」
キリル「そりゃ、父さんはあんなことになったし母さんは人間じゃなかったしそのせいか僕も普通の人間として暮らせなくなっちゃったけど。そのおかげでコルセリアともカイトとも出会えたしね。幸運だと思うことも多いんだけど」
カイト「俺も、物心つく前に遭難したり15年以上小間使いとして働いたり裁判なしで流刑になったりしたけど。そのおかげで友達や仲間と会えたから、やっぱり幸運だと思う」
キリル「だよね?」
カイト「うん」
イリク「えーっと……」
レン 「コメントに困るコンビだな」
◆15.総合順位
4主(61)>坊(59)>2主(58)>王子(45)>キリル(35)
※
1位=5、2位=4、3位=3、4位=2、1位=1として計算。
なかば予想どおり。キリルは平均より強いし頼りになるリーダーです。ただ、天魁星に混ざると……ごめん。
2主は5位が1つもない唯一の子。バランス最良。ある意味無敵。
坊と4主はムラがあるけど、上位が多いので。つーか半分近く4主が1位(贔屓…)
王子はうちで出番がないのが何より痛い……
◆16.答えてくださっているあなたが愛している順
4主≧坊>2主>王子=キリル
4主と坊は悩むところ。
キリル様は最近どんどん好きになってます。天然ラブ!
◆17.この人のランキングを見てみたい!という人に回してください。また、見てみたい項目もあれば、適当に増やしてどうぞ。打ち返しもありです。打ち返された人は2回目は増えた項目だけのお答えでもOKです。
だいぶ波に乗り遅れた感があるのでひとまずアンカーで。
でもこのランキングバトン面白いですね!
項目が増えたりもしてるみたいなので、機会があれば増えている項目もやってみたいです。
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